電気通信大学の生協に登場したのは、うなぎがなく蒲焼きのたれを掛けただけの弁当。その名も土用のたれめしです。うなぎを使用していない駄菓子の蒲焼さん太郎もセットになって198円です。うなぎの価格高騰に代用魚などを使用するアイデア商品も増えるなか、ついにうなぎのないうなぎ弁当が登場しました。
2018年7月20日 12時40分 テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/15039257/
動画
https://youtu.be/-b97EzCn4TQ
画像

それくらい買えない輩ってなんなの?
「どう、このネタ面白いでしょ」って感じが見えて鼻につくな。
しかしサンマも高騰という
「焦げ魚定食」が出てきたw
うなぎ食うぞー!
精進料理で鰻もどきあるだろ
うなぎ屋で食いたかったがビール飲みたかったから家で食うしかなかった
カップ焼きそばの立場は?
ニートは曜日感覚がないのか
四季に4つの要素をあて、全てに関わるだろう礎となる土のための二週間をそれぞれに割り振った。
自然科学がやってきて全ての物は元素からなると教えを変えた。
でも、風習(教義、或いはただのキャッチコピー)だけはミームとして生き残った。
多くの寓話や偏見と同じ様に。
「土用の丑の日(14日のうちに十二支が回れば一度はやってくる)、うのつく食べ物を食べて精を付けなさい」
産業、経済が進み、鰻は価値の高い物となった。あれだけ売れなかったのに。
やがて人は「鰻のない鰻弁当」を商品として陳列し始めた。
この作品は資本主義経済の歯車に巻き込まれた現代人が失えた「何か」を問いかける
アイロニーに充ちている。
とかそういう
2500円だったわ(´;ω;`)
アナゴにうなぎのタレで良くない?
作る方も作る方だけど、買う方も買う方だ
愛知県産ウナギ2匹で4000円が半額の2000円だった
おいしくいただきました
昔は錦市場で買って昼飯に良く食べたよ 祇園囃子が聞こえて来ると反射で
鱧の味が浮かんでくる 今の安物のウナギを喰うよりよっぽど健康的だ
天然物も高いばっかりでそう油がのってないしあっさりし過ぎてる
去年はまだ店先で焼いてたのに、今年は全然やる気がなくなってて笑ったわ
4000円でも赤字とか言ってんのに。
ご飯食える
池じゅうウナギ採りの仕掛けだらけだから、漁師が根こそぎ捕まえてるんだろうな
6000円だった。
江戸時代もそうだったんかな?
情報を食ってるんだ
この時期馴染みの店ならお任せで必ず出してくれるよ(京都)