弘前市内で開かれた敬老会でふるまわれた弁当を食べた男女21人が、下痢や嘔吐の症状を訴えました。
県はこの弁当が原因の集団食中毒と断定し、調理した市内の飲食店を21日から6日間の営業停止の処分にしました。
県によりますと、今月10日、弘前市で開かれた敬老会で提供された弁当を食べた30代から80代の男女21人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。
入院した人はおらず、全員すでに回復しているということです。
保健所が調べたところ、この弁当を食べた患者2人から腸管病原性大腸菌O153が検出されたことから、県はこの弁当が原因の集団食中毒と断定し、弁当を提供した市内の飲食店「桜家」を、21日から6日間の営業停止処分としました。
県は、食品を調理する際に、手や指に傷がある場合は、直接、食品に触れないようにするほか、調理器具を熱湯で殺菌するなどして、食中毒を予防するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180921/6080002408.html

同じ国が絡んでるのかな?
まだ、食中毒あるんだな
季節は関係ないか?
早く けいろう と
食べる頃に解凍させればいいじゃない
日本の未来を背負って立つ子供達に対して使えよ。
日常過ぎてあまり報道されなかったのか。食あたりで軽く済まされてたのかな。
やっぱ弁当はレンジでチンしないとあかん。
これからも
年金がもらえ続けて良かった
転載元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537573654/